昨日(11/20)の記事の続きです。
（トークセッションを聞いていただいた皆様、ありがとうございました。）

といってもトークセッションが終わってからは、ぼんやりしたり友人や知人と話したりで、「古材工房」会場の様子以外ほとんど撮っていませんでした…。

 

子供達が他会場のワークショップで作ったレザークラフト。耳がぺこりとしたうさぎとクルマを嬉しそうに見せてくれて和みました。

　

 

ここからは、カメラのことを思い出した「古材工房」会場分だけ、載せておきます。

 

　

　

SQUAT（スクワット）さんと古民家ウォークを企画しているクルーソーウッドワークスの山本さんが協力して集めた味のある古材やパレット材。
さすがは本業だけあって材の下加工もバッチリで、あとは電動ドライバーで組み立てるだけでプロフェッショナルな仕上がりに。SQUATさんらの丁寧な指導と組み立てマニュアルもあって、どれもかっこよくできあがってました。
広沢建設さんご提供のハザ木を使った手製のタープテントも素敵でした。

 

　

　

組み立て方と構造の説明をしてくれる、コピーライターの竹内さん。スタッフをしていてびっくり。

 

完成したスツールを背負ってロードバイクで持ち帰る！かっこいい！！

 

 

ひとはいろいろ背負ってますね。

 

マイスツールでライブを聴く、と行って對雙鑑浦堂（たいそうかんぽどう）に移動されました。
いい光景でした。

 

　

古材工房会場には、美浜の「コバレレコーヒー」さんや半田のパン屋「海音」さんも出店されていました。会場自体にも味があり、古材やアンティークの木材の質感が好きなので、最高でした。

スツールをワークショップ内で作れなかったので、最後にキットとして販売だけしてもらいました。
時間ができたら組み立てようと思います。

 

野間古民家ウォーク2016
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